• 2020.03.28

仕事を出すことと、その先

今週は、多くの織り手さんが仕事場を訪れた週になりました。お願いした仕事が織り上がると、織り手さんはその商品を届けに来てくださり、そこで対価である工賃をお支払いする、という流れで日々の仕事は回っています(諸々の都合でこちらからお渡しに伺うこともあります)。 なので、今週は織り手さんが織り上がるタイミン […]

  • 2020.03.21

染めの件いろいろ

新型コロナウイルスが猛威を振るっています。(という時事的な話題も書き残しておきます) しかし、身の周りでも影響は多々あって、一番身近なところでは京都市バスの混雑がとても少なくなったことでしょうか。仕事方面でも、いろいろな催事やイベントが中止、延期になっています。そして、そういう販売に繋がるような機会 […]

  • 2020.03.14

ちゃんと残っていた

着物や帯の良いところを伝える文句の1つとして、「子どもや孫、世代を超えてつかえるものです」というものがあります。 実際に、そのようにして大事に受け継がれているものの話も聞きます。しかし、今の時代、現実的にあまりそう多くあることではないよなあ、ということも頭の片隅に浮かぶというのが、正直なところです。 […]

  • 2020.03.07

超人の生活

基本的に、織り手さんには余裕をもってじっくりと織る作業に取り組んでもらいたいと考えているのですが、やむを得ない事情で、急ぎの仕事をお願いしなければならないこともあります。 今日も、そういう急ぎでお願いした帯が織り上がってきました。かなり日数に余裕がなく、実現可能か分からなかったのですが、引き受けてく […]

  • 2020.02.29

本当にすごいものは

  自分の練習で織っていたものが、ようやく織り上がりました。それをきちんと額装していただいたのが上の写真です。もともとは絵画で、椿の花弁が散って落ちているさまを描いているものです。それを図案にして織り上げました。 できあがりまで、足かけ2年かかりました。 2年といっても、2年間みっちりと作業を続けて […]

  • 2020.02.22

葵と雷

  葵の柄の帯を制作しています。二葉葵の文様を図案にしたものです。葵の葉は、ハートの形をしていて可愛いですね。そして、その上の四角い形の渦巻き、これは雷を表す文様です。 この柄、かなり久々の制作となります。5年ほど前に初めてつくられましたが、雷の文様のバージョンは少量しか制作されず、その後は、雷の部 […]

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