台風と同世代

台風と同世代

先週末は米子へ出張でした。僕と同年代の跡継ぎの方がいらっしゃるお店です。運悪く2日とも台風の影響を受けて大雨でしたが、それでもお客様はご来店下さったので、ありがたい限りです。日曜日に京都へ戻る頃には、雨風ともに強まってきて、結局電車は2時間ほど遅れましたが、このくらいで済んで良かったというところです(夜遅くに新幹線は運転見合わせになったので)。
最近感じるのが、作り手にしろ、売り手にしろ、自分と同年代の方々というのは意外といらっしゃるものだということです。僕がこの業界に入った際には、色々な所から将来を案じられたので(今でもありますが)、それを思うと希望が湧いてくるというものです。各所で高齢化が叫ばれていますが、まだまだ知らない・見えない所に同世代はいるはずなので、時代の移り変わりに備えて力をつけないとな、と思います。

今回の台風で、町家の窓ガラスが一部割れました。何かがぶつかった形跡は無いので、純粋に突風で割れたのでしょうか。いろいろ脆くなっているのを改めて感じさせます。自宅の窓ガラスをガタガタと揺らすほどの強い風の音を聞きながら、町家の状況を心配していましたが、この他に目立った被害は無かったので、このくらいで済んで良かったというところです(近所には駐車場の門柱(?)がなぎ倒されたところもあったので)。

現在の庭の様子ですが、9月16日の写真と比べると、だいぶ枯れて茶色くなりました。枯葉剤が効いたのか、気温の低下なのか分かりませんが…ともあれ、11月からは庭の作業も進めることができそうです。
色見本は残り10色を切りました。それと、町家の今後についての話し合いも行われました。どう進めるのが良いのか、難しいですね。