ガスの復活と次のもの

ガスの復活と次のもの

町家の方では、水・電気に続き、残っていた最後のインフラ、ガスが開栓しました。水と電気は一昨年に復活していたのですが、ガスは使う機会も多くないだろうということから見送られていたのです。
今回のガスの復活によって、まずお湯が使えるようになります。台所には、前の住人の方が使っていただろう給湯器が残っていて、長年の放置にも関わらず生きていました。蛇口から温かいお湯が出た時は感動です。一昨年の冬、冷水で部屋の床を雑巾がけしてたことを思い出します。
そして、ストーブが使えるようになります。部屋が暖かい空気で満たされた時は感動です。去年の冬、ダウンジャケットを着込んで経継ぎをしていたことを思い出します。
ガス開栓にあたっては、元栓の潤滑油が無くなっていたり、ガス管に空気が入り込んでいたりと、不具合があったようですが、作業者が経験豊富な熟練の方で、全てさらっと修理してくださいました。やっぱり、腕をもっている人は格好良いと感じます。その方によると、下の写真の元栓は、30~40年前のものということでした。

色見本が終わって、今は、下の写真のように次の準備中といったところです。色見本を織っていた最後の方は正直、次にやりたいことの方に意識が行っていたのでした。今回もまた、同じように経過を紹介していけたらと思っております(始まったらすぐ出来上がってしまうかもしれませんが)。

台風で割れた窓ガラスは、とりあえずビニール袋で補修。庭は、草が枯れたところから草抜きが始まっています。