素敵な手帳

素敵な手帳

僕は「ほぼ日手帳」ユーザーで、3年ほど前から使っています。元々「ほぼ日」のサイトをよく見ていて、それが高じて買ってみたのでした。
ほぼ日手帳は文庫本サイズでちょうど良い大きさだったので、ブックカバーを作ってみようと思い立ち、綴織りで自作のカバーを織り、出来上がったのが写真の青色のグラデーションのものです。約1年前のことです。

綴織の生地は厚みがあるので実用性も問題なく、とても気に入っているのですが、それが故に、手帳本体よりも、カバーの方を汚さないために非常に気を遣う、という本末転倒なことになったのでした。
通常タイプのほぼ日手帳は1日1ページなのですが、年々、何も書かないままの白紙のページが増えてきて、どうにも使いこなせていない感があったので、今年は、見開き2ページに1週間が収まっている縦に細長いタイプのものにしたのでした。今のところ順調に使えています(まだ始まって2週間ですが…)。この分のカバーも作る予定です。今回は気を遣わなくて済むのを作りたいものです。

ほぼ日手帳は、同じような仕様の他の手帳よりも値が張ります。かく言う僕も、それを承知の上で買っていますが、このように、人を「承知の上」にさせるものとは何かというのをずっと考えています。綴織の商品にも同じことが言えるからです。付加価値とは、目に見えるものだけでなく、雰囲気とかそういうものも含んでいるような気がしています。