ネットの海でやっていること

ネットの海でやっていること

気が付けば、このホームページを開設して、1年がたっていました(さらにプラス2か月ほど既に過ぎていますが)。このご時世に、自社のホームページが無いということに違和感を覚え、とりあえず作らないと、ということで整えたのがこのサイトですが、一念発起したものの、肝心の中身については、どのような内容にするか固めきれず、また思いはあっても、知識・技術が足りないため実現できずで、それでも形だけのものではなく、定期的に更新のあるものにしたいということから、文章を書くことなら最低限出来るかもしれない、ということで、今のこの形態になったのでした。それで1年以上ペースを守りつつ何とか続いているのだから、やればできるものだなあと感じます。書くことは、嫌いではありませんが、決して得意でもありません。流れるように文章を生み出せる人は羨ましいなあといつも感じています。

何となく適当にだらだらと続けているように見えるかもしれませんが(いや実際に大部分はそういう調子なのですけど)、これでも、何を発信すべきか、しないべきか、どういう内容にすべきか、ということは考えます。自分たちが何を作っていて、どういう仕事をしていて、そして、それを通してどのようなイメージを持ってもらいたいのか。これは、いくら考えても整理が難しいですし、言語化もできていません。まだまだ手探りでやっています。アピールする方向性を見誤ると、全く違ったものとして伝えてしまうこともありえます。僕の認識では、爪掻本綴はいろいろな意味でとっつきにくいという感じで捉えられていると思うので、尚更です。ネットの海は広すぎるがゆえに、航路を見つけるのも簡単じゃないですね(むしろそれが一番困難か)。

あと、「ホームページ」という単語がもはや古いですよね。2000年代初頭の香りがします。今は何と呼ぶのが適当なのでしょうか。webサイトとかでしょうか(この時点で追いつけてない…)。今の時代、ネットでの情報発信は、個人にせよ企業にせよ、SNSで行うのが主流なのでしょう。そっちの方が見る人も多いし、届きやすいでしょうしね。web方面に詳しくない人間(僕です)が行動するには、尚のことだと思います。それでも、わざわざホームページを作ってちまちまやっているのは、移り変わりの激しいネットの世界で、いま栄えているものが衰えたときに、それでも残る根城のようなものが欲しかったのと、こっちの方が、作ったものがアーカイブとしてちゃんと溜まりやすいだろうと考えてのことです。まあ、これもどうなることやら、ですね。

あと、さらに言いますと、今ご覧になっているこれは、ブログではなく、ブログしかコンテンツのないホームページなのです。本当にどうでもいい話でしたね…