秋から冬へ

秋から冬へ

秋も深まってきました。気温はぐっと下がり、紅葉も綺麗に色づいているのはないでしょうか(多分見に行けないので他人事のようですが…)。
この季節になると京都は特に観光客が多くなるように思いますが、最近では本当に1年中、特に外国人が多く、しかもメジャーな観光地だけではなく、狭い通りや路地などを歩いていたりするので、どういうガイドをもとに観光しているのだろうかと感じます。ひょっとすると、日本人よりも穴場を知っているのかもしれれませんね。

気温が下がり、町家での作業部屋でもとうとうストーブが投入されました。扇風機は未だ部屋に残っていますが、いくら何でもお役ご免ですね。片付けます。朝は特に寒く感じ、冬が近づいているのを感じます。そして、町家での作業も現状では朝しかできないため、これからは暖房と厚着が必須になってきますね。
今年は、これまでよりも町家に費やせる時間が少なかったように感じますし、特に夏以降は、輪をかけて時間をかけることができていなくて、おかけで織るのも庭関係も、整理や掃除方面も一向に進捗がよろしくありません。町家以外のことを考えたり行動する時間が圧倒的に増えたように思います。優先度が落ちたわけではないのですが…

角帯づくりは、確か、夏ごろから取り掛かって、頑張って秋ごろには終わらせようと目論んでいましたが、まだまだです。ただ、さすがに本腰入れて年内には終わらせたいところですが、いかに…年が明けての真冬の寒さは身にこたえますからね…
織る作業というのは、決して単純作業ではないですが、それでも単に手を動かすことでしかゴールへ近づくことはできません。そして、他のことを考えながらできる仕事でもありません。このもどかしさは来年もますます続くだろうと予測されます。

同様に、庭の方も夏ごろから手をつけられず、今年の初旬のほうは何かと雑草対策を考えてやっていましたが、結果的にめちゃくちゃ生い茂っている現状となっています。夏に伸びる草の勢いはおさまり、秋の雑草が増えてきていますね。一通り雑草を抜いたり刈ったりしましたが、根から抜いて根絶したように思っても、空いたスペースにどこからか種が入って違う種が生えてくるので、ある程度は野放しせざるを得ないのかもしれませんね。電動草刈り機が欲しいところですね…