どういう1年だったか

どういう1年だったか

今年がどういう1年だったか、ということを一言でまとめると、
着実に進んだ1年だった、
ということになるでしょうか。
大きな飛躍というものはあまり感じませんが、着実に歩みを進めた1年間だったように思います。

自分の中のテーマとしては、この先もずっと「続けていくこと」というものが中心にあり続けると思います。
なので、そのために必要なことを実践していく必要があります。

この仕事を「続けていく」ためには、まず、ものづくりが継続できる環境がないといけませんが、この点では、今年は町家の改修が軌道に乗り、工房として活用する第一歩を踏み出しました。
これは、今後のための大きな一歩だったと思います。
まだ先は長く、そして構想はあれどもまだ手をつけれていないことが多くあるので、この部分を来年にどこまでできるかが、重要になってくるでしょう。

そして、つくられたものは売れなければならないので、営業しなければいけません。
引き続き新規開拓に力を入れた1年でしたが、年内で見ても一定の成果があり、来年に向けての種も芽吹き始めたように思います。
動かないと減る一方、というのが残念ながら実情なので、来年もこれまで以上に新規開拓に奔走する必要がありそうです。

こんな感じで、確実に前進したな、という実感はありますが、年の瀬を迎えてみて思うのは、
このままのペースではやばいな、
ということです。
前に進んではいるものの、今のままでは取り残されてしまう危機感があります。
何がどう変わるか、ということは大まかな予測はつきます。
それに向けて、この小さく無名な織屋がどう適応していけばいいのか、それが重要です。

今年はなかったですし、まだその時ではないのかもしれません。
しかし、いずれどこかで大きな飛躍をする必要があります。
そのためのカギを探し求める来年になりそうです。