日記

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  • 2021.11.20

これからの手間

  南天の実。粒も大きく立派に実っています。これが赤く色づいてくるのを見ると、冬の訪れを感じます。この南天の木が育っているのは、工房の庭です。他にもあと3本ほどあって、どれもよく育っています。この庭は、そんなに良い土壌とは思えないのですが、よく植物が育ちます。と言っても、大半がいわゆる雑草ですが…毎 […]

  • 2021.11.13

大胆な制作を目指して

綴で使うヨコ糸です。一見、何の変哲もない落ち着いたピンク系統の色糸のようですが、実はこれ、肉眼でも分かるくらいに色ムラがでるように染められています。もちろん、あえての色ムラです。最近、少しずつ取り組んでいる色ムラを施した糸で織るやり方ですが、今回の糸がこれまでで最も濃淡の差が激しくついた色糸になりま […]

  • 2021.11.06

糸染めの難題

  この写真の帯は、自分の中で長らく挑戦したいと思っていたことが結実したもので、少し感慨深いものがあります。流水の文様の白、その背景には境目をぼかしながらの4色が配置されているのですが、この4色は、あえて色ムラになるように糸染めしたものです。そのおかげで、織ったときに微妙な濃淡のゆらぎが生まれ、絵を […]

  • 2021.10.30

綴、好印象、これから

先日、Twitterにてアンケートのような内容をツイートしました。 上記の文面のように、「綴帯には悪いイメージがある」という前提で意見を募っています。 この綴の悪いイメージというのは、個人的には実体験として接したことはあまり無く、大部分は過去の話を聞いたものを知識として持っている、という感じです。業 […]

  • 2021.10.23

つくる恍惚

  つくるだけでは駄目なんだなあ、と、ここ最近、改めてですが強く思わされています。 つくる、ということにはいろいろな意味やかたちがあると思いますが、自分が思い描いたことが具体化する、ということが、つくるということの核心であり、醍醐味だと思っています。この美味を求めて、自分は仕事をしている、と言っても […]

  • 2021.10.16

落ち着いてきて、思うこと

  緊急事態宣言が解除されて半月が経ちました。コロナウィルスの感染者数は減少を続け(そろそろ底打ちかもしれませんが)、いろいろな制限、そして社会のムードも緩和されて、外向きの活動も再びできるようになってきました。ワクチンが普及してきたとはいえ、いつまた状況が悪化してくるか、楽観視ばかりもできないので […]

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