紹介

  • 2019.08.08

爪掻本綴の帯

現在、服部綴工房のつくる織物は、そのほとんどが帯です。 爪搔本綴の帯。その生地は独特です。特別と言っていいかもしれません。   綴織は「縦糸の見えない平織」と定義されます。縦糸が見えないということは、表に出ているのは全て横糸で、どんなに細かい柄でも、それは横糸だけで表現されています。 そのためには、 […]

  • 2019.08.08

爪掻本綴とは?

爪掻本綴(つめかきほんつづれ)、と読みます。 西陣織の12の品種の中の「綴(つづれ)」。そのうちのひとつであり、その起源は古く、紀元前15世紀頃の古代エジプトの王墓から出土した綴織技法の麻織物が最古とされています。(参考:西陣織の品種 https://nishijin.or.jp/whats-nis […]

  • 2019.08.08

服部綴工房とは?

京都のいわゆる『西陣』、その西のはずれ、金閣寺や北野天満宮にほど近いところ、そこに服部綴工房はあります。 1962年(昭和37年)の創業からずっと、爪掻本綴の織物をつくり続けています。   爪掻本綴とは、「人の爪を道具にして、織り進めていく織物」というのが分かりやすいでしょうか。でも、それだけではあ […]