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今年の夏に行った、茜の草木染め。
京都の美山へ日本茜を採らせてもらいに行き、その茜から色をいただき糸を染め、色鮮やかに染まった糸を使って帯をつくり、展示会へ出品しました。
美山での日本茜の栽培。長期に渡って地道に続けられている取り組みですが、そこへ先日取材が入ったそうで、今年の展示会のこともあり、茜染めの帯を制作したうちにも取材に来て下さるということに。
日々、綴のものづくりをしていて、取材を受けることなど皆無に等しいので、非常に新鮮な心持ちでした。
日本茜の染織に関わらせてもらったことからのご縁に感謝ですね。

といっても、実は、この夏の茜の採集から展示会に至るまで、地元の新聞の取材が入っていて、その中の各ポイントでうちも取材を受けました。
特に糸染めの現場にお越しいただき、まさに糸が茜の色に染まるところをご覧になりながら、お話や質疑を交わしたのは面白い経験でした。
いわば、ものづくりの真っ最中に取材を受けたわけです。
それに対して今回は、制作が終わってから時間が経ってのことなので、落ち着いて振り返ることができますし、前に比べると、その時の経緯や経験、そしてこの先の展望などを整理してお話ができたのでは、と思います。

とは言っても、やはり取材など滅多に無いので、喋り慣れないものですね。どのような形で掲載されるのか未だ分からないこともあって、どきどきしております。
しかし、記事のメインは美山における日本茜の栽培について。うちのことについては、本筋ではないはずなので、何かの足しになれば、という程度だと思います。
掲載は正月の頃とのこと。どうなることやら…?

 

 

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